帝王切開用バースプランの書き方|手術前・中・後で伝えたい希望リスト【妊婦さん必見】
帝王切開になる可能性を考えて、あらかじめバースプランを準備しておくことはとても大切です😊
でも、いざ書こうと思うと「どんなことを書いたらいいの?」「具体的にどう伝えたらいいの?」と悩む方も多いのではないでしょうか?
今回は、帝王切開用バースプランの具体的な書き方を、手術の流れに沿ってご紹介します☝️✨
伝えてみることが大切
帝王切開用のバースプランは、病院が用意していない場合も多いのが現状です。
けれど、「書くこと自体は自由」であること。自分で希望を書いて伝えることで、叶えてもらえる可能性が広がります🕊
また、バースプランは「すべてが叶うお願いごと」ではなく、医療スタッフさんがママに寄り添ったケアを行うための大切な情報になります✨
たとえすべて希望通りにならなくても「どんな気持ちで出産に臨みたいか」を伝えることが何より大切です!💕
書き方:手術前編
✅手術の流れを説明してほしい
✅麻酔の説明をしてほしい(前回の出産の際、麻酔の影響で頭痛がひどかったので、今回は考慮してほしい)
✅産後、どこがどのように痛むのか知りたい
👉出産前に疑問を解消しておくことで、不安を減らすことができます☺️
書き方:手術中編❶
✅立ち会いができるなら夫にそばにいてほしい(オンラインでもOK)
✅手術室で好きな音楽を流してほしい
✅コンタクト利用のため、すぐにメガネをかけたい
✅寒いと聞くのでタオルをかけてほしい
✅今何をしているのか、経過を教えてほしい(「これから麻酔です、縫合します」など)
👉術中は緊張や不安もある時間。安心できる環境や希望を伝えておきましょう😉
書き方:手術中編❷
✅赤ちゃんを取り出す瞬間を知らせてほしい(「頭が見えたよ、体が出るよ、胎盤も出たよ」など )
✅産声のビデオ撮影をしてほしい
✅赤ちゃんを取り上げたら、すぐに抱っこしてみたい、触れたい(難しいようであれば近くで顔を見たい)
✅赤ちゃんと夫と一緒に写真を撮りたい
✅ケロイド体質のため、できるだけ傷跡が目立たないように縫合してほしい
書き方:手術後編❶
✅痛みに弱いので、適切に痛み止めを処方してほしい
✅母乳が出るか不安なのでサポートしてほしい
✅体調をみて頻回授乳を頑張りたい
✅傷が痛みにくい抱っこの仕方を教えてほしい
👉初めての方は特に、術後の痛みなどは未知ですよね💦(知っているからこその恐怖もありますが😣)その時になってみないと分からないことだらけだと思います。
質問すればスタッフさんは教えてくれるので、遠慮せず確認を✏️✨
書き方:手術後編❷
✅全身の痛みが落ち着くまでは赤ちゃんと別室で過ごしたい
✅分娩費用や保険の説明を詳しくしてほしい
✅再妊娠の時期や、傷あとケアについて教えてほしい
傷あとケアについて
帝王切開で出産される方が増えていることから(施設によっては3人に1人とも言われています)、術後の傷あとケアについて説明してくれる施設も増えてきています。
『手術後編❷』でもご紹介したように、「傷あとケアについて教えてほしい」とバースプランに書いておくと、退院後に慌てずにすみます◎
傷あとは退院後もしばらく、衣類との擦れや乾燥などの刺激を受けやすいため、「保護」と「保湿」を続けながらケアすることがポイントです☝️✨
Good job meでは、毎日の傷あとケアをサポートするアイテムとして、帝王切開の傷あとケアテープとFACE & BODY MILKをご用意しています。お役立てください😌
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経膣分娩の予定でも、帝王切開用のバースプランの準備も
出産の状況は予測がつかないものなので、経膣分娩の予定であっても急に帝王切開へ切り替わることは誰にでも起こり得ます。
そのため「経膣分娩用」と「帝王切開用」の2種類のプランを用意しておくことをおすすめします💡
どちらになっても心の準備ができることは、「まさか自分が😨?!」とパニックになってしまうことを防ぎ、これから頑張る自分のためにもなります✊💕
希望を整理して「こんな出産にしたい」というイメージを持つこと、そしてスタッフさんとの信頼構築にも役立ちますので、ぜひ準備してみてくださいね😊
周りの妊婦さん友だちにも「2パターン作るといいよ」と教えてあげましょう🤝✨
最後に:バースプランを書く上で大事な心構え
病院の体制や、何かトラブルが起こり、希望通りにいかないこともあります。
「全然叶わなかった…」と落胆しないよう、すべての希望を叶えることに固執せず、柔軟に対応する気持ちを持って出産に臨むことも大切だと思います😌
一生に数回しか経験できない出産。
ご自身やご家族にとって心に残る時間となるよう願っています🙌🌈
この記事について
この記事は、助産師監修のもと、株式会社Good job meの杉山が執筆・イラストを担当しました😊🎨✨
これから出産を迎える方や、産後を過ごされている方にとって、少しでも安心につながる情報をお届けできれば幸いです💐
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