記事: 帝王切開で出産するメリット5選|ママと赤ちゃんのために妊娠中から知っておきたいこと
帝王切開で出産するメリット5選|ママと赤ちゃんのために妊娠中から知っておきたいこと

もうすぐ帝王切開で出産を迎えるママの中には、調べるほどリスクに関する情報ばかりが目に入り、不安が大きくなっている方もいらっしゃるのではないでしょうか😌
どのような出産にも、それぞれメリットとリスクがあります。
リスクについて知っておくことは大切ですが、帝王切開には、ママや赤ちゃんにとってのメリットもあります👩🏻💓👶
この記事では、帝王切開で出産する5つのメリットについて、分かりやすくご紹介します。
ママのメリット❶|骨盤臓器脱になりにくい
骨盤臓器脱(こつばんぞうきだつ)とは、骨盤の中にある子宮・膀胱・直腸などの臓器が下がってくる状態。
経腟分娩では、赤ちゃんが産道を通る際に、靭帯や骨盤を支える組織などが傷ついたり、負荷がかかったりすることがあります。そのため、経腟分娩と比べると、帝王切開では骨盤臓器脱が起こるリスクが低くなるとされています💡
骨盤臓器脱は一般的に50歳以上の女性に多いとされていますが、妊娠中や産後に症状が現れる方もいます。帝王切開で出産した場合も、妊娠によって骨盤底には負担がかかるため、骨盤臓器脱を完全に防げるわけではありませんが、経腟分娩による骨盤底への負担を避けられることはメリットの一つです☝️✨
ママのメリット❷|産後の尿失禁になりにくい
妊娠や経腟分娩によって骨盤底筋がゆるんだり傷ついたりすると、産後に尿失禁が起こることがあります。
くしゃみをした時や重いものを持った時など、ふとした瞬間に尿が漏れてしまう症状に悩むママは少なくありません💦
妊娠そのものによって骨盤底筋には負担がかかるため、帝王切開であれば尿失禁が必ず起こらないというわけではありませんが、赤ちゃんが産道を通らないため、経腟分娩と比べて産後の尿失禁が起こる頻度が低くなるとされています😊
ママのメリット❸|精神的な負担が軽減される場合がある
帝王切開で出産することに、不安や恐怖を感じているママも多いと思います。
一方で、過去の経腟分娩がトラウマになっている方や、死産を経験するなど、お産に対する恐怖心が強い方にとっては、経腟分娩を避けることで精神的な負担が軽減される場合があります。
もちろん、帝王切開を選択すれば、必ず不安がなくなるわけではありません。
それぞれのママが、さまざまな思いを抱えて出産に臨みます。不安や恐怖を感じることも、決しておかしなことではありません。もし心配なことがある場合は、一人で抱え込まず、事前に医師や助産師へ相談しておきましょう☺️
ママのメリット❹|予定を立てやすい
予定帝王切開では、入院・分娩・退院の日程や目安が事前に分かるため、予定を立てやすいというメリットがあります📅✨
実際に帝王切開で出産したママからは「里帰り出産で、夫が来る日程を事前に決められた」「上の子を預けるための日程調整がしやすかった」といった声もよく聞かれます😊
ただし、予定帝王切開であっても、手術予定日より前に陣痛や破水が始まり、緊急帝王切開になることもあります。
予定日が決まっていても、入院の準備は早めに済ませておくと安心です👜🌈
赤ちゃんのメリット|外傷が起こりにくい
経腟分娩では、分娩の進み方や赤ちゃんの状態によって、吸引分娩や鉗子分娩が必要になる場合があります。
吸引・鉗子分娩は、赤ちゃんを安全に娩出するために行われる処置ですが、それに伴い、赤ちゃんに神経の麻痺や外傷などが起こることがあります。
これらのリスクを回避できることが、帝王切開で生まれてくる赤ちゃんにとってのメリットの一つです😌
どんな出産も、本当にすごいこと!
帝王切開は、お腹と子宮を切開して赤ちゃんを迎える出産です。
手術後は傷の痛みがある中で、起き上がったり、歩いたり、赤ちゃんのお世話をしたり…だから、帝王切開は決して「逃げ」や「楽な出産」ではありません。
不安や恐怖、痛みを乗り越えて赤ちゃんを迎えたご自身を、たくさん労ってあげてくださいね🤝💕
産後は傷あとを「保護」と「保湿」でケア
帝王切開後は、出産という大仕事を終えた体を休めることが何よりも大切です💤✨
1か月健診で傷あとが順調に回復していることを確認できたら、衣類との擦れなどの物理的な刺激から傷あとを「保護」し、傷あとまわりを「保湿」しながらケアを続けていきましょう🙌
Good job meでは、毎日の傷あとケアをサポートするアイテムとして、帝王切開の傷あとケアテープとFACE & BODY MILKをご用意しています。ご自身を労わる時間のお供として、ぜひお役立てください☺️
まとめ
どのような出産にも、それぞれメリットとリスクがあります。
リスクだけでなくメリットも知ることで、少しでも穏やかな気持ちで出産の日を迎えられますように✨
そして、出産後には「我が子を命がけで出産した私ってすごいっ🤝💕✨」ということも、どうか忘れないでくださいね。
この記事について
この記事は、助産師監修のもと、株式会社Good job meの杉山が執筆・イラストを担当しました🎨✨
これから出産を迎える方や、産後を過ごされている方にとって、少しでも安心につながる情報をお届けできれば幸いです💐
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